ジャガード織ショール, フランス, 19世紀中頃 

インドのカシミールショールがヨーロッパに渡り、ジャガード織りで織られた長方形のショールです。英国(ペーズリー市で織られた物が有名で、ここからペーズリー模様の名も生まれました)フランス、両国で織られ、判別が難しいのですが、この柄はカシミールショールのデザインで有名なフランスのAntony Berrusのデザインやショールに酷似しているため、フランス製としました。縦糸にシルクが使われているため、暖かみのある色合いですが艶やかです。

制作年
  • 19世紀中頃
材質・技法
  • ウール、絹、ジャガード織
寸法
  • 約320cmx150cm