革に模したジャグは、銀の工房はコンビネーションマグと同じ工房で1901-2年の刻印があります。本体のマークは判別できませんでした。銅を模したものは Doulton Silicon Lambeth の刻印があります。とにかく小さく可愛らしく、細部まで精巧に作られておりはじめて見た時は感激しました。