リバティの両端にトルコ石のついたトレイです。
撮影の時に写り込みを心配し紙でカメラを覆って撮影しましたら、トレイの真ん中に紙が写ってしまいました。
コンディションはいいものです。
トレイだけだと淋しいので気ままに集めたグラスを上に乗せてみました。
金彩エッチングのガレ、ドームの宿り木模様、ラリック(ルネ・ラリックの弟作)、オランダの巨匠コピアのウラングラス、19世紀初頭英国のアンバーグラス、19世紀後半のエナメル装飾されたバカラのリキュールグラス。
グラスは本当に脈絡なく綺麗だなあ・・・と思うと買ってしまいます。