Edwin Martinの小さな壺シリーズのうちの1つです。これは解説に「鉄釉」と書かれていました。塩釉ではないようです。黒光りするような仕上がりですが、他の2つと同じように和物に近い雰囲気がとても感じられます。何とか5つ揃えて5つ収納できる桐箱を誂えたいものです。