これも多分エドウィンの作品だと思われますが、茶系の下地の上に白で横線を描きまたその上から黄土色の点をのせ、日本の志野風にも見える凝った造りの作品です。蓋をつければそのまま茶道具のお茶入れになります。小さな愛すべき小品です。